帳票アシスト

調査報告書・工事写真報告書・工事完了報告書を、この紙面で。
切り替えても入力内容は残ります
準備しています…
調査報告書

文字は紙面をクリックして入力。日付は数字で選択できます。

会社情報・印影

案件情報とは別の共通設定です。新しい案件にも引き継ぎます。印影はアプリのHTMLには埋め込みません。

印影の登録

白背景のPNGは、白い背景を透明にして登録します。文字・輪郭を描き直す処理は行いません。

会社の印影
代表者の印影

印影を登録すると、保存する編集データ・会社設定ファイルにも印影が含まれます。サーバーの公開フォルダには置かないでください。

会社ごとの設定JSONを保存しておけば、会社情報と印影を次回まとめて読み込めます。配布HTML自体には会社情報・印影を埋め込みません。

操作設定

ここは利用者ごとの操作設定です。案件データや会社設定とは分離し、このブラウザーに保存します。

音声入力ショートカット

現在の設定

変更を押した後、登録したい組み合わせを実際に押してください。Escで中止します。

ChromeとOSでこのタブ利用中に競合しやすい代表的な予約キー、および今回競合が確認された組み合わせは登録を拒否します。他アプリだけで使われるローカルショートカットはこのタブには通常届きませんが、常駐アプリのグローバルショートカットまで100%判定することはできません。設定時にキーイベントがこのタブへ届かない組み合わせは登録できません。

音声入力の記号コマンド

例:「半角スペース」→空白、「アンダーバー」→ _、「スラッシュ」→ /、「アットマーク」→ @。全部の一覧は「使い方」の「6 音声入力」にあります。

次の語は、記号コマンドを変換する設定のときに、語ごとにオン・オフできます(既定はオン)。「点」「丸」「スペース」「かっこ」は、その語だけを言ったときに変換し、「点検」「かっこいい」のような言葉の中では変換しません。

写真の保存

通常は、追加した写真を長辺3,000pxまで小さくして保存します(印刷には十分な解像度です)。編集データの容量を抑えるためです。すでに追加した写真と、読み込んだ編集データの写真は変わりません。

個人設定の持ち運び

ショートカット等を他の端末へ移す場合だけ使います。案件JSONには含めないため、案件を他の人と共有しても相手のキー設定を上書きしません。

使い方

0 まず知っておくこと

入力した内容と写真は、この端末のブラウザーの中だけで扱います。アプリがサーバーへ送ることはありません(音声入力を使う場合を除きます)。作業の正本は「編集データを保存」で保存するファイル(JSON)です。ブラウザー内の自動保存は、作業を再開するための下書きです。

作れる書類は3つです。調査報告書は調査の結果を、工事写真報告書は工事の写真と説明を、工事完了報告書は工事が完了したことと、その内容(工事概要・工期)を、お客様に報告する1ページの書類です。写真は、調査報告書と工事写真報告書にまとめます。

1 紙面を直接編集する

紙面の文字の欄をクリックすると、そのまま入力できます。点線の枠は「入力の目印」で、印刷には出ません(「入力の目印」で表示を切り替えられます)。1行の欄で Enter を押すと次の欄へ移り、複数行の欄では改行します。

2 表紙の入力

案件名・お客様名・ご依頼者は、3つの書類で共通です。調査報告書では、お客様名かご依頼者のどちらかを入力してください。日付は、欄を押して年・月・日を選びます。敬称は「様」「御中」「なし」から選びます。

3 見出しと内容(調査内容)

見出しは空欄でもかまいません。「+ 項目」で、見出しと内容の組を追加します。項目の上へ・下へ・削除のボタンは、項目の欄を選ぶと表示されます。見出しも内容も空の項目は、印刷では空行になります。

4 写真

「+ 写真をまとめて追加」で、複数の写真を一度に追加できます。写真を選ぶと、差し替え・調整(回転・切り抜き・拡大)・並べ替え・枠を削除ができます。配置は、1ページに3枚と6枚から選べます。写真ごとの説明は、見出しと内容が1つずつです。

追加した写真は、長辺 3,000px まで小さくして保存します(操作設定の「写真を元の解像度で保存する」で解除できます)。写真は1つの書類に 200 枚までです。説明が枠に入らないときは、赤い枠と案内が出ます。文字を短くするか、3枚配置に切り替えてください。

5 スマートフォンで使う

上のタブで書類を選び、下のバーで操作します。写真や項目を選ぶと、画面の下に操作のトレイが出ます。横向きにすると、紙面を広く表示できます。PDF にするときは「この書類をPDF・印刷」を押し、表示される印刷の画面から、PDF として保存するか共有してください。

6 音声入力

文字の欄を選んでから「音声入力」を押すか、操作設定に表示されているショートカットで開始・停止します。音声入力は Chrome・Edge・Safari で使えます(Firefox では使えません)。ブラウザーによっては、音声が外部の認識サービスへ送られます。「半角スペース」「スラッシュ」などの読み上げを記号に変える設定は、操作設定にあります(一覧は下の表)。うまくいかないときは、OS の音声入力(キーボードのマイク)を使ってください。

7 保存・再開・複製

「編集データを保存」で、3つの書類・写真・会社情報・印影をまとめたファイル(JSON)を保存します。ブラウザー内の自動保存は、同じ端末の同じブラウザーで作業を再開するためのものです。バックアップには、編集データのファイルを使ってください。

同じ案件を別のタブでも開くと、後から保存しようとしたタブは、上書きを避けるため自動保存を止めます。「ブラウザーの保存容量が足りません」と表示されたら、編集データを保存し、写真を減らしてください。編集データが 50MB を超えると、保存のときにお知らせします。「別案件として複製」は、元の案件を保存してから、別の案件として複製を作ります。

8 会社情報・印影

会社名・所在地・連絡先・印影は「会社情報・印影」で一度登録すれば、次の案件にも引き継げます。印影は編集データの中にも入るため、編集データを渡す相手に注意してください。印影は工事完了報告書で表示を選び、位置と大きさを調整できます。

9 印刷・PDF

印刷の前に、赤い枠や「印刷前に調整が必要です」の案内があれば直してください。直すまで印刷は止まります。印刷の画面では、用紙 A4・縦、倍率 100%、余白なし、ヘッダーとフッターなしを選びます。印刷されるページ数が、画面の「全 N ページ」と同じかを確かめてください。

10 対応ブラウザーとデータの安全

区分ブラウザー版の目安
対応Chrome・Edge直近2つのメジャー版
対応Safari(macOS・iPhone・iPad)17 以上
対応(音声入力を除く)Firefox直近2つのメジャー版
非対応Internet Explorer、旧 Edge(EdgeHTML)、古い Android 標準ブラウザ

読み込む編集データは、形式・上限・危険な値を確かめてから、今の案件と置き換えます。確かめている間、今の案件は変わりません。写真は JPEG・PNG・WebP だけを受け付け、描き直してから保存します(撮影場所などの情報は残りません)。1枚 30MB、写真の合計 200MB までです。iPhone の写真(HEIC)は、写真を選ぶときに自動で JPEG に変換されます。パソコンで HEIC のファイルを直接選ぶと、読み込めない場合があります。

11 版と変更履歴

画面の右上と操作設定に、版の番号を表示しています()。変更の内容は、配布物の CHANGELOG.md にまとめています。不具合に気づいたら、版の番号と、そのときの操作の手順を添えて、配布元にお知らせください。